【福島県いわき市】野生のコーヒーの移動販売を行う
おやしろカフェ
事務所〒972-8321 福島県いわき市常磐湯本町上浅貝地内
移動販売先は下記記載・福島県内を中心に販売
受付時間
福島県いわき市でコーヒーの移動販売を行うおやしろカフェのホームページへようこそ。
NPO高麗がエチオピアの飢餓の支援から始まり直輸入される、アンドロメダエチオピアコーヒー「野生のコーヒー」とタンザニア・キリマンジャロ・ゴマタスジコーヒーを販売しております。おやしろカフェはNPO高麗の主旨に賛同し、代理店としてコーヒービジネスに参加しております。
東日本大震災をきっかけに、希望あるコーヒーを皆様にご提供したいと感じ、福島を中心に日本全国でケータリングカーで一杯ずつハンドドリップしたコーヒーと、コーヒー豆を販売しております。
私たちの強みは、移動販売でありながらその瞬間お客さまにほっとしていただける美味しい野生のコーヒーを飲んでいただける事です。お客さまの状態を感じながら、一杯一杯丁寧にコーヒーをドリップする事で、お仕事での疲れや、次に進む活力にしていただけたらと考えております。
エチオピアでは薬でも飲まれているほどのコーヒーが、中間業者が入っていないため、ブレンドされる事なく、NPO高麗に直接送られてきています。このコーヒーにいだきしん氏の即興演奏を焙煎時に聞かせる事で豆本来の力と味わいが出てきます。朝の一杯目に飲んで、体がすっきして出かけられる事が多く、疲れた時にも私自身は助かっているコーヒーです。
生命一つで即興演奏される、いだきしん氏の音楽は、植物が聞いて美味しくなる事は様々な果物や野菜に聞かせて美味しくなっている実証があります。また劣化が遅くなるという事実もあり、コーヒーも本来の味わいや働きが出ていると感じます。陰のものと言われて一般的にコーヒーは体を冷やすものと知られていますが、サウンドを聴いた野生のコーヒーは体を冷やしません。
その場で淹れてくれるコーヒーを待つ間、香りも良く、コーヒー豆が膨らむ様子も楽しめます。絶対美味しいと感じ戴き、やっぱり美味しいです。
野生のコーヒーってなに?と興味半分で頼んでみると、とっても飲みやすくて美味しい。飲む一杯がエチオピアの飢餓の支援になるならとの気持ちからも購入させて頂きました。